ペットホテル 東京 FILOU(フィルウ)。獣医師が経営する安心快適な ペットホテル


予約

よもやま話

院長よもやま話

ペットにごはんはNG?

「かかりつけの獣医さんに、ごはん(米)なんか絶対あげちゃダメ!っていわれました…」というご質問(愚痴?)を頂きました。

紺谷的には
●ごはん(白米・玄米)は食べてもOK!
なぜかというと、多くのフード(処方食含む)に米は含まれているからです。アレルギーなどの問題があるならともかく、どんなケースであってもフードに含まれているごはんはOKだけど、手作りで与えるごはんがNGというのは意味がわかりません。

●ただし、たくさん与える必要はなし!

個体差はありますが、ごはんをはじめとする炭水化物を食事のメインにしてしまうと、太ってしてしまうケースが多いです。ハードスポーツをする場合や、寒い時期に痩せやすい場合は別ですが、通常の手作りごはんを作る際には、ごはんを含めた炭水化物は控えめ(全体の0~2割)で使用していただくようお話しています。

最近は、グレインフリー(穀物不使用)のフードも増え、「穀物を与えない」という選択肢も増えました。ですが、それは「穀物(ごはん)を与えてはいけない」ということではありません。

炭水化物を避けた結果、極端にタンパク質の割合が多い食事になってしまい、おなかを壊してしまう子もいますので、ケースバイケースで考えるべきだと思います。

ご質問いただいた飼主様には、あまり考え過ぎずにごはん(炭水化物)も使って大丈夫ですよ、でも、どうしても気になるならごはんを除いた食事で対応してみても良いと思います、とお伝えさせていただきました。
お帰りの際には、すっきりしたお顔をされていていたので良かったです^^

以上、院長よもやま「ペットにごはんはNG?」でした。

手作り食のご不安・ご質問は、獣医師にご相談ください。
(診察のご予約はこちら

一覧ページに戻る