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よもやま話

院長よもやま話

ホールフードについて

皆様は、ホールフードと言う言葉を耳にしたことがあるでしょうか?
ホールフードとは、その言葉の通り「丸ごとの食べ物」という意味です。
もともとは
『どの部分も捨てずに丸ごと食べられる食材』
の意味ですが、 広義で
『食べ物を丸ごと、どこも捨てることなく食べる』
『食材の命を丸ごといただく』
という意味を持ちます。
日本語では「一物全体」と表現したりします。

『食べ物を丸ごと、どこも捨てることなく食べる』
具体的には
・穀物であれば皮や胚まで
・野菜であれば皮や種、葉っぱ、根っこまでの全て
・魚であれば頭から尻尾、骨、内臓まで
食べるということです。

ですので、
・お米なら玄米
・大根や人参は葉付き、皮つき
・魚は丸ごと食べられる小魚
・卵は有精卵
が好ましいと言えます。

実際に栄養学の観点から見ても、穀物の胚や野菜の皮や葉・小魚の骨にはビタミンやミネラルが豊富に含まれていますし、皮や芯部分も食物繊維が豊富です。特に種子や実は、そのまま次の世代を生み出せるエネルギーを持っているわけですから、生命力に満ちた食べ物と言えます。
つまり、『食材をなるべくそのままいただく』というホールフードの概念は、非常に理にかなっているとも言えます。

いかがでしょうか?
ホールフードの意味が少しでも伝わりましたでしょうか?

皮を剥くか剥かないか、野菜の葉っぱまでいただくかどうかというのは大したことがない違いに感じられるかもしれませんが、食材にも命があること、命をいただく立場として無駄なく全てをいただくことを意識できるホールフードを、ぜひ、皆様の食卓にも取り入れてみていただければと思います。

ホールフードのアミエビです。
人のごはんにも、犬猫のごはんにも、ぜひ♪

ちなみに、フィルウマルシェで扱っている「シャスタ」も、ホールフードの一つです!
ベースサプリメントとしても非常に有能ですので、ご興味のある方はお問いあわせください。

以上、院長よもやま話「ホールフードについて」でした。

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