「医食同源」
人間だけではなく、犬や猫も食べる物により大きく影響を受けます。
食は、健康に対して非常に大きな影響を持っているのです。
特に、慢性化しがちな皮膚のトラブル(アレルギー、膿皮症、脂漏症 他)や、泌尿器のトラブル(結石症・腎不全)、腸のトラブル(下痢・便秘・嘔吐)などは、お薬で症状を抑えていくという方法だけではなく、普段の食生活を見直すことで変化・改善してくることが多々あります。
病気になるためには、病気になる原因が必ずあります。
その原因の一つに、「体質」があります。 同じものを食べていても、同じ場所で生活していても、病気になる子とならない子がいます。それを、「体質だからしょうがない」とあきらめてしまうこともあるかもしれませんが、はたして「体質」は一生変わらないものでしょうか。
いいえ、決してそんなことはありません。体質は変えられます。
そして、その体質を変えていく中で大切な要素というのが「食事」と「環境」です。
その部分を無視して、いくら見た目の症状だけを抑える治療を続けたところで、いったん改善したように見えても、お薬やその治療をやめた途端にまた、症状がぶり返してしまったりします。
食事を変えるだけで病気が治るというつもりはありません。
でも、病気と向き合っていく中で、ひとつの選択肢の中に、『食事…手作り食』というものがあってもいいじゃないかと考えています。そう思えるようになった理由には、『手作り食を実践して、良くなりました』といってくださった飼主さまたちからのお声をたくさん聞かせていただいたことが一番大きな理由だと思います。
※実際に手作り食を取り入れていったことで、悩まれていた症状や状態が改善した皆様からのお声が届いています。
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また、病気の子だけでなく、健康な子が、これから病気にならないために「食」に関する予防的な知識を持っておくこともとても大切です。そして、それ以上に毎日愛犬・愛猫への愛情をつたえるものとしても、食事というのは非常に大切な位置を占めます。
自分の子供に等しいペットたちが、毎日『何を食べているのかわかるという安心感』が、手作り食にはあります。
そして、『自分が作った食事をペットが食べてくれる充実感』もあります。
家族の絆を深めるために、そして、選択肢をひとつ増やすために、一歩を踏み出して手作り食を毎日の食事に取り入れてみるのはいかがでしょうか。
ご遠方でなかなか簡単にはご来院できない、という方には、電話相談(有料)でも対応させていただいております。 |